日本人のウクレレ見習いが、受けているレッスンや日々のウクレレ練習についてイタリア語で書くブログ、"ukulelelelesson!!!"の日本語版。
(QUI la versione in italiano )
日曜日, 2月 26, 2006
土曜日, 2月 25, 2006
金曜日, 2月 24, 2006
木曜日, 2月 23, 2006
06年2月22日のウクレレレッスン
教室に入ると、どうやら先生が寝起きだ。話しかけても反応が鈍い。
オフ会の報告をしようと思っていたのだが、あきらめてサクサクと曲に入る。
お題は"Don't Be That Way"。邦題に『その手は桑名の焼き蛤』とか何とか付いている曲。
この曲は譜面を見ながらなら大体弾けるので、先生も「だいたい出来てるじゃない」と言う。
そう言うが、「大体」な出来から仕上げるのは私自身の責任なのである。
私は押弦も撥弦もまだ譜面をなぞるのが精一杯でまったくカッチョヨクないのだが…
先生のお手本を聞いていると、譜面通りに弾いていないのだ。
合間合間に譜面にないコードが入ったり、タブと違う指使いが入ったりする。
それはどうやるんですかと問うたところ、代理コードを次々と繰り出す先生。
同じ曲のヴォーカル譜を出してくる先生。(あ、これで歌詞が分かる。)
譜面にどんどん代理コードを記入していく先生。
終いにコード進行の基本は四度進行と半音進行と代理コードで、四度進行と半音進行は大体同じとのたまう。後は自分で考えた方が身に付くということのようだ。
最後に、謎のリック(手癖っぽいフレーズ?)の練習用譜面をもらって帰った。
road to bilingual blog
このブログの日本語版(あなたが今読んでいるコレ)を、イタリア語版に統合しようかと考えている。両言語で投稿する度に2つのブログ管理画面を行ったり来たりするのが面倒くさいからである。
なんでイタリア語版の方を日本語版に吸収しないかというと、本来伊語版がメインで日本語版はその翻訳だというスタンスを取っているのがその理由のひとつ。(ここ最近は本家の方の更新が滞っているが…。)
もうひとつの理由は、伊語版の方がブログタイトルとurlの整合性が取れているからだ。
統合すれば、日本語とイタリア語を同じ文章内に併記するので必然的に多言語ブログになる。
最近のブラウザは賢いから、UTF-8とかいうコードで書いておけば自動的に2バイトの日本語もアクセント付のイタリア語も文字化けすることなく表示してくれる、らしい。その意味でブログサービスにBloggerを選んだのは正解だったようだ。
それでもいちいちHTMLやXMLで言語指定するのがやはり掟らしい。
ちょっと面倒くさいか。いや、ブログツールのフォームをいじればそうでもないか。
それにこの言語指定を上手く利用すれば、日本語だけ読みたい人には日本語の文章のみを表示する、その逆も然り、といった芸当が可能であるはずだ。
でもそういうことやり出すと止まらないからあんまりやりたくない。
私の記述言語スキルは、10年以上前にしこしこタグ打ちして古本屋のホームページ作ったり、棒人間の4コマを公開していた地点から一歩も進んでないのだ。
だって、ウクレレだけでも充分覚えること多い。
30まで音楽的な事とは殆ど無縁に生きてきたので、スケールとかコードとか知っといた方が良さそうなことがまだまだぎょーさんあんのにあーた、CSS?とか勉強してられませんよ。
コンガもあるしね(相変わらずちゃんと叩けないけど)。
あ、イタリア語もね…。そうそう、ついでにイタリア語も鍛えられたらいいなと思ってこの形式で始めたんだった。
とにかく。
当初から存在の意義を疑問視されているこのブログ、どう考えても一番の読者は自分(筆者)なので、自分に書きやすく、読みやすいようにしちゃってもいいんじゃないか、とも思う。
自分で書いて自分で読んでるだけなら公開なんかするなよ、という話になるのは分かるけど、そうじゃないんだ。
そうじゃないんだ、としか言えませんが此処は近日中に引っ越すかもしれません。いつまでも移動しないようなら「ああ、時間がねえんだな」とか「ああ、設定がチンプンカンプンになってるんだな」とか思っていて下さい。
よしなに。
水曜日, 2月 22, 2006
世界の民謡・童謡
* Ave Maria アヴェマリア(シューベルト作曲 『エレンの歌 第3』)
* Amazing Grace アメージンググレース
* Annie Laurie アニーローリー
* Auf Flugeln des Gesanges 歌の翼に
* Auld Lang Syne 蛍の光
* Aura Lee オーラリー
* Barbara Allen バーバラ・アレン
* Believe me, if all those endearing young charms 春の日の花と輝く
* Bienchen Summ Herum! ぶんぶんぶん
* Bury Me Not on the Lone Prairie 寂しい草原に埋めないで(駅馬車)
* Click, Go the Shears! 調子をそろえてクリック クリック クリック
* Comin' Through the Rye 故郷の空(ライ麦畑で出逢ったら)
* Danny Boy ダニーボーイ
* Die Lorelei ローレライ
* Dona Dona ドナドナ
* Down by the Salley Gardens サリーガーデン
* Dreaming of Home and Mother 旅愁
* Early One Morning ある朝早く
* Fuchs, Du Hast Die Gans Gestohlen こぎつね(きつねがガチョウを盗んだ)
* Funiculi, funicula フニクリ・フニクラ
* Goin' Home 遠き山に日は落ちて(家路)
* Grandfather's Clock 大きな古時計
* Greensleeves グリーンスリーブス
* Hanschen klein 幼いハンス(ちょうちょの原曲)
* Home on the Range 峠の我が家
* Home, Sweet Home 埴生の宿
* Ich bin ein musikante 山の音楽家
* I Met a Bear (Bear Song) 森のくまさん
* I've Been Working on the Railroad 線路は続くよどこまでも
* J'ai perdu le do de ma clarinette クラリネットをこわしちゃった
* Kunstlerleben 芸術家の生涯
* La Cucaracha ラクカラチャ
* Land of Hope and Glory 希望と栄光の国
* Le Regiment de Sambre et Meuse 誰かが口笛吹いた(サンプルミューズ連隊行進曲
* Lightly Row 軽やかに漕ごう(ちょうちょの原曲)
* Lindenbaum 菩提樹
* Loch Lomond ロッホ・ローモンド
* London Brigde is Falling Down ロンドン橋
* Londonderry Air ロンドンデリーの歌
* Long Long Ago 思い出(久しき昔)
* Lucy Locket ルーシー・ロケット(Yankee Doodleの原曲)
* Michael, Row the Boat Ashore こげよマイケル
* My Bonnie マイボニー
* Oh My Darling Clementine 雪山讃歌(クレメンタイン)
* O Vreneli おおブレネリ
* Red River Valley 赤い河の谷間
* Romance anonimo 愛のロマンス(禁じられた遊び)
* Santa Lucia サンタ・ルチア
* Scarborough Fair スカボローフェア
* Scotland the Brave 勇敢なるスコットランド兵
* Sehnsucht nach dem Fruhlinge (Longing for Spring) 春への憧れ
* Serenade 小さな木の実
* SHALL WE GATHER AT THE RIVER? まもなくかなたの (たんたん狸の…)
* Shenandoah シェナンドー
* She Wore a Yellow Ribbon 黄色いリボン
* Suo Gan (スォー・ガン)
* Sur le pont d'Avignon アヴィニヨンの端の上で
* The Ash Grove とねりこの木立
* The Battle Hymn of the Republic リパブリック讃歌(友だち讃歌)
* The Blue Bells of Scotland スコットランドの釣鐘草
* The Last Rose of Summer 夏の名残のバラ(庭の千草)
* The Little Brown Jug 茶色のこびん
* The MInstrel Boy ミンストレルボーイ
* The Yellow Rose of Texas テキサスの黄色いバラ
* Those Were The Days 花の季節
* Trumpet Voluntary トランペット・ヴォランタリー
* Turkey in the straw 藁の中の七面鳥
* Under the Sspreading Chestnut Tree 大きな栗の木の下で
* Volevo Un Gatto Nero 黒猫のタンゴ(黒い猫が欲しかった)
* Waltzing Matilda ウォルシング・マチルダ
* What a friend we have in Jesus いつくしみふかき(星の世界)
* When Johnny Comes Marching Home ジョニーが帰るとき
* Wiegenlied シューベルトの子守唄
* Yankee Doodle ヤンキードゥードゥル(アルプス一万尺)
月曜日, 2月 20, 2006
06年2月19日 オフ会
朝10時から夕方5時までウクレレ漬けの、のんびりと刺激的な催しだ。
参加人数約60名。そのうち40名以上が「一芸」として何か演奏する。
自分は今回、2回目の参加/初の一芸披露となった。
発表されたオーダーを見ると、私の順番は最後から2番目だ。なぜ?なぜ俺がトリ前?
私が一芸として用意していた曲は3曲。
"Stand By Me"を歌い、"Brazil"と"カーニバルの朝"をウクレレソロでやる予定だった。
ところが、私の師父・りびけんさんに"カーニバルの朝"を先に演られてしまった。
その後、LeeさんとNaoさんのユニット「Millenario2006」に見事な"Stand By Me"まで歌われてしまう。
(ちなみにミレナリオさんと被ったのは偶然だが、りびさんは知ってて(その上演奏前に宣言して)やってんだから意地が悪いというか、愛ある指導というか。)
構わず3曲とも演るつもりで出て行ったが、普段以上にアガってアップアップ。
歌もソロも力みすぎ。挙げ句、ウクレレのヘッドをマイクにぶつける。
"Brazil"の途中で5時のチャイムが鳴ったので(会場は元小学校舎)、頃合いと見て"カーニバルの朝"は止めにした。やったら前の2曲に輪をかけてボロボロになる事は明白だったから、いいじゃないか。見逃してくれよ。
自分の出来は、宅練の時の7~8割だっただろうか。
しかし人前での出来こそが実力ならん。
初めてちゃんと自分のウクレレ力を認識できたと思う。問題は、これといった長所が見当たんないってことだな。
今回のエゴセントリックな収穫と言えば、
- 「発声も撥弦も脱力が基本」
- 「アガらないことも大事だけど、アガってもまともに弾けるくらい練習するが吉」
再確認させられたのは、りびけん師匠の
「自分に期待し過ぎない方が良い」
というアドバイスと、どっかで読んだ
「間違えたら恥ずかしい、上手くできなかったら悔しい、と思うから間違えるし上手くいかなくなる」
という言葉。
ウクレレを始めて2年と数ヶ月、ずっと"自分の、自分による、自分のためのウクレレ"を弾いてきた事に気付いた。人に聞いてもらうウクレレを目指しても良いんじゃないかと、昨日初めて思った。(おお、そうか。)
そして先達に刺激されて噴き上がるオリジナルへの欲求を持て余している。(そうだったのか。)
このブログの文章は基本的に、最初にイタリア語で書いてからそれを日本語に訳している。
今回それをやっているといつまで経ってもアップ出来ないので、直接日本語で書きます。
ネイティブレベルにはほど遠いもんでよー、長文はつらいのよ。
水曜日, 2月 15, 2006
Ukulele in the park
2月14日。昼休みに近所の公園に行ってウクレレの練習。
それなりに人のいる場所で弾き、歌う。
もちろん誰も立ち止まって聞き入ったりはしない。
にもかかわらず、人が目の前を通り過ぎるだけでグチャグチャにもつれる私の指。
アピールが足りない割に自意識過剰だ。
45分ほど弾いていたがその間、私のオーディエンスになってくれたのは3~5歳くらいの女の子と男の子のみである。
このペアは数曲真剣に付き合ってくれて、1曲終わる毎に拍手までくれた。
せめてものお礼にと子供ウケしそうな歌をやり始めたら、あっという間にどこかに行ってしまった。
もの凄く重要なことを教わったような気分になる。
その他に判明したこと:
- ウクレレ演奏はソロの単音弾きが正確さとスピードに欠け、ストロークには迷いがある。迷うな。
- 1曲の間に色々詰め込もうとして失敗している。シンプルに真っ直ぐ行け。
- 歌の方は語尾を伸ばしすぎ。変。
- 大きな声を出そうとして変な力が入っている。特に喉。
- そのくせ肚に力が入っていない。結果、声が出ていない。
外で/人前で 練習すると色んな事が分かるなあ。 純粋に気持ちいいし。
改善する余地がいっぱいあって嬉しいよ私は。
月曜日, 2月 13, 2006
昨日、今日、ウクレレ
土曜日, 2月 11, 2006
金曜日, 2月 10, 2006
木曜日, 2月 09, 2006
水曜日, 2月 08, 2006
火曜日, 2月 07, 2006
月曜日, 2月 06, 2006
土曜日, 2月 04, 2006
レパートリー(予定含む)
(2006/2/4更新)
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<暗譜しているウクレレインスト曲>
Brazil
Crazy G
Five Foot Two, Eyes Of Blue
Honey Pie
Never On Sunday
Aura Lee
Home On The Range
Top Of The World
You Are My Sunshine
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<歌詞もコード譜も見ずにウクレレを弾きながら歌えるうた>
Stand by Me
パンク・ロック
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
トランジスタ・ラジオ
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<今年レパートリーに加えたい曲(インスト・弾き語りごちゃ混ぜ)>
天城越え
Anarchy In The UK
ハナミズキ
暴れだす
No Woman, No Cry
Honey Pie
Like a Rolling Stone
Blowin' in the Wind
Piano Man
そばかす
なんという
悪女
せつなさを殺せない
僕はここにいる
愛のしるし
Planet Tokyo
MOTHER
眠れぬ夜のひとりごと
ファイト!
Torero Camomillo
黒猫のタンゴ
I've Just Seen a Face
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
セロリ
ヤサ男の夢
One More Time, One More Chance
天体観測
青空
Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
ひょっこりひょうたん島
TOKYO
愛し愛され生きるのさ
いちょう並木のセレナーデ
月の砂漠
十九の春
てぃんさぐぬ花
涙そうそう
島人ぬ宝
コーヒー・ルンバ
Desafinado
O Pato
Wonder Wall
Come prima
La pioggia
Volare
Torna a Surriento
Che vuole questa musica stasera
Se piangi, se ridi
Che sarà
Santa Lucia
Gelsomina
Un buco nella sabbia
Tango italiano
Bella ciao
Tintarella di luna
24 mila baci
Una lacrima sul viso
'O sole mio
Non ho l'età
Con te partirò
Stairway to Heaven
イージュー★ライダー
ルパン三世主題歌Ⅱ
RAINING
Un raggio di sole
Per te
Bella
Il re
That's My Weakness Now
When You Wish Upon a Star
Over the Rainbow
Un giorno così
Eccoti
Hanno ucciso l'uomo ragno
歩いて帰ろう
L'anno che verrà
Puff
500 Miles
Where Have All The Flowers Gone
Nessun rimpianto
Una vita da mediano
Cross Road Blues
Tennessee Waltz
All Of ME
Johnny B. Goode
A Garota de Ipanema
The Girl from Ipanema
Ricardo Bossa Nova (The Gift)
So Danco Samba
Close To You
東京ブギウギ
銀座カンカン娘
Only You
Be My Baby
(Just Like)Standing Over
僕の目は猫の目
Revolution
Black Bird
花の首飾り
Love Me Tender
Eve of Destruction
Paint It Black
Luna di città d'agosto
Dreamer (Faye Wong)
すきすきソング
人にやさしく
鉄腕アトム
ひかるかいがら
Les Feuilles Mortes (Autumn Leaves)
Fly Me To The Moon
Moon River
聖者の行進
タイムマシンにお願い
Can't Take My Eyes Off Of You
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<先生方に譜面をもらったのに暗譜できてないっていうかまだ上手く弾けない曲>
(弾き語り)
島唄
(ウクレレソロ)
カーニバルの朝
La Vie En Rose
Raindrops Keep Fallin' On My Head
花
Volare
高校三年生
From The New World
Around The World
Home, Sweet Home
Les Champs - Elysees
Moulin Rouge
Pearly Shells
Moonglow
Red River Valley
Mister Sandman
La Mer
The Dock Of The Bay
Recardo Bossa Nova (The Gift)
O Pato
What A Wonderful World
So Danco Samba (Jazz'n Samba)
Garota De Ipanema
Desafinado
Triste
Jupiter
Someday My Prince Will Come
Amazing Grace
Close To You
Moliendo Cafe
Save The Last Dance For Me
Ave Maria
L-o-v-e
Route 66
Sittin' On Top Of The World
Sunday
Up, Up, And Away
Twelfth Street Rag
Cabaret
Sunday Kind OF Love
Don't Be That Way
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<急いで覚えたい曲>
森のくまさん
春がきた
きらきらぼし
Twinkle Little Star
てぃんさぐぬ花
アイアイ
うみ
グリーン・グリーン
山の音楽家
月の砂漠
おもちゃのチャチャチャ
ゆき
手のひらを太陽に
南の島のハメハメハ大王
(順不同)
金曜日, 2月 03, 2006
06年1月31日のウクレレレッスン
1月31日のレッスンで"Sunday Kind Of Love"は終了。
大先生がエンディングを書き足してくれた。
そして既に次の譜面が用意されていた。
"Don't Be That Way"。ベニー・グッドマンが有名にした曲だという。
なんでその話になったのか忘れたのだが、レッスン中のある時点で先生が音程とスケールについて話し始めた。
曰く、4度ではリディアンスケールを使うけど使わないこともある。
来たよ、スケール。
スケールはどうも頭に入らないことの1つなのだ。
木曜日, 2月 02, 2006
ネットサーフィン
1月28日の記事に対するreviken先生のコメントに端を発し、そもそもベース音とはなんぞやということでGoogleで検索をしたら「ベース道」なるページがあったのでついつい見てたらウッドベースに興味が行き、それでググったら「Wood Bass 奮闘記」というのがあるので読んでいたら記事の中で「おふとんJazz」というサイトが紹介されていたので行ってみる。
スケールかあ! スケールねえ!
まずはギターネック上のポジションをウクレレネック上に移し替える。
それを自分で弾いて耳で聞いて覚えないとわかんないかな、などと思いその移行作業をする。
といってもギター指板のスケールダイアグラムを一部切り取るだけだけど。
派生して、ワンポイント・レッスンとか、お助けジャズギターとか覗いてみたけど、今の自分には判りづらいか。
その後、ぷよさんの「ウクレレ的音楽理論」やCOBAさんの初級コード理論を斜め読む。
音程…度数…4度進行…5度圏…ダイアトニック…カデンツ…ディミニッシュ…やっぱり私は良く理解していないな。
基礎的な練習も足りてないもんな。COBAさんのサイトに寄ったついでに復習。
その「リズム編」でリズムのことが気になりだして、
・パーカッション講座
・Djembeワークショップ
・REMOワールド・パーカッション
とかね。ジャンベ。
一つ持ってるけどお土産物のミニジャンベだから、上記のページに書いてあるように打とうとすると手がはみ出す。大きいジャンベが欲しいところ。
でも今買おうとしているのは、場所を取らない本格派のコンパクトコンガ。
で、叩き続ける気になって低音が欲しくなったらジャンベをどっかで見つけるってのはどうだろう。
今日は結局「机を左手で2拍叩いている間に右手で3回叩く」(2拍3連)のが相変わらず上手くいかないという結論で一日が終わりそうだ。
もしやと思い、「右手で2拍の左手で3連」を試してみるも、あえなく失敗だ。
リズム感がないからそれを鍛えるために太鼓を手に入れる。一見間違ったことをしているように見えるけど間違ってない(ハズ)。
あ、ベース音ってなんだっけ。
だめだもう眠い。