日本人のウクレレ見習いが、受けているレッスンや日々のウクレレ練習についてイタリア語で書くブログ、"ukulelelelesson!!!"の日本語版。
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木曜日, 2月 02, 2006

ネットサーフィン

(この記事は日本語版のみ。いずれ用語を調べて伊語版も作成予定)

1月28日の記事に対するreviken先生のコメントに端を発し、そもそもベース音とはなんぞやということでGoogleで検索をしたら「ベース道」なるページがあったのでついつい見てたらウッドベースに興味が行き、それでググったら「Wood Bass 奮闘記」というのがあるので読んでいたら記事の中で「おふとんJazz」というサイトが紹介されていたので行ってみる。

スケールかあ! スケールねえ!
まずはギターネック上のポジションをウクレレネック上に移し替える。
それを自分で弾いて耳で聞いて覚えないとわかんないかな、などと思いその移行作業をする。
といってもギター指板のスケールダイアグラムを一部切り取るだけだけど。

派生して、ワンポイント・レッスンとか、お助けジャズギターとか覗いてみたけど、今の自分には判りづらいか。

その後、ぷよさんの「ウクレレ的音楽理論」やCOBAさん初級コード理論を斜め読む。
音程…度数…4度進行…5度圏…ダイアトニック…カデンツ…ディミニッシュ…やっぱり私は良く理解していないな。

基礎的な練習も足りてないもんな。COBAさんのサイトに寄ったついでに復習。

その「リズム編」でリズムのことが気になりだして、

パーカッション講座
Djembeワークショップ
REMOワールド・パーカッション

とかね。ジャンベ。
一つ持ってるけどお土産物の打つ部分が16cmくらいのジャンベミニジャンベだから、上記のページに書いてあるように打とうとすると手がはみ出す。大きいジャンベが欲しいところ。
でも今買おうとしているのは、場所を取らない本格派のコンパクトコンガ
で、叩き続ける気になって低音が欲しくなったらジャンベをどっかで見つけるってのはどうだろう。

今日は結局「机を左手で2拍叩いている間に右手で3回叩く」(2拍3連)のが相変わらず上手くいかないという結論で一日が終わりそうだ。
もしやと思い、「右手で2拍の左手で3連」を試してみるも、あえなく失敗だ。

リズム感がないからそれを鍛えるために太鼓を手に入れる。一見間違ったことをしているように見えるけど間違ってない(ハズ)。

あ、ベース音ってなんだっけ。
だめだもう眠い。

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