日本人のウクレレ見習いが、受けているレッスンや日々のウクレレ練習についてイタリア語で書くブログ、"ukulelelelesson!!!"の日本語版。
(QUI la versione in italiano )
月曜日, 1月 30, 2006
"Sunday Kind Of Love"のTAB
明日は大橋先生のレッスンがある。
しかし"Sunday Kind Of Love"のTABには最後の部分に欠けがある。
五線譜からタブを作ってみようとしたのだが、時間が足りない。
私は五線譜に慣れていないのだ。
土曜日, 1月 28, 2006
ここ数日私はウクレレで何をしていたか(06年1月24~27日)
というと、ウクレレのインスト曲の練習をしていた。
- 救急車
- ゴジラ
- カーニバルの朝
- 12番街のラグ
- スーパーマリオブラザーズ
- プチトヨタの唄(トヨタ・パッソ{ダイハツのシリオン}のCMソング)
最後の2曲は、日本のウクレレ弾きたちのML(メーリングリスト)、「最初はC」の次回オフ会の課題曲。
次のオフ会に参加できるかどうか定かではないけれど、トレーニングだけはしておこうという魂胆だ。
参加する場合の「一芸」用の曲も思案中。
月曜日, 1月 23, 2006
木曜日, 1月 19, 2006
火曜日, 1月 17, 2006
月曜日, 1月 16, 2006
06年1月16日のウクレレ
今日は私のパートナーの誕生日だったので朝、"Happy Birthday"のウクレレ・ソロを演奏。
夜、"Manha de Carnaval"と"Twelfth Street Rag"の練習。
それから"Cabaret"と"Sunday Kind Of Love"。
夜、"Manha de Carnaval"と"Twelfth Street Rag"の練習。
それから"Cabaret"と"Sunday Kind Of Love"。
日曜日, 1月 15, 2006
ここ数日のウクレレ練習
1月13日(金):
- 『島人ぬ宝』(in C)(うたとウクレレ。ヘ長調からハ長調にしたら歌えるようになりました。)
- 『風になる』(うたとウクレレ)
- 『てぃんさぐぬ花』(うたとウクレレ。この歌は沖縄の言葉で歌われているので私には歌詞の意味が分からない。)
1月14日(土): ウクレレなし。
1月15日(日): "Beautiful Dreamer(夢路より)"
木曜日, 1月 12, 2006
06年1月12日のウクレレ(サビで咳き込む)
BEGINの『島人ぬ宝』をウクレレを弾きながら歌う(in F)。
サビで咳き込む。
最初から歌い直すが、また咳き込む。
3度目の正直と挑むもやはり咳。
…喉が痛い。
問題は何だ?
歌うのを諦め、譜面を見ながらウクレレソロを2曲ほど弾く。
サビで咳き込む。
最初から歌い直すが、また咳き込む。
3度目の正直と挑むもやはり咳。
…喉が痛い。
問題は何だ?
歌うのを諦め、譜面を見ながらウクレレソロを2曲ほど弾く。
- 『G線上のアリア』
- 『枯葉』
水曜日, 1月 11, 2006
06年1月11日のウクレレ
ウクレレを弾きながら『歩いて帰ろう』を歌うことに再チャレンジ。
何故だか分からないが、一昨日言及したリズムの問題は起こらず、歌もウクレレも上手くいった。
もしかしたら、歌う前に行ったFからCへの移調が良かったのかもしれない。
キーの問題だったのか?
火曜日, 1月 10, 2006
06年1月10日のウクレレレッスン
大先生のレッスンがあった。
教室に入ると、先生と年配の紳士がいた。
紳士はウクレレのレッスンを終えようとしている生徒さんである。
彼のウクレレは、Martin & Co. の Style 0 だった。
欲しいいいいい!
今日は先生が『12番街のラグ』を弾く際の私の問題点を洗い出し、アドバイスをくれた。
非常にゆっくりとしたテンポでは、先生のウクレレに合わせながら一曲を通して弾くことに成功。
だがちょっと速いテンポになるとリズムから外れてしまった。
先生は私に『12番街』を弾く基礎は出来たみたいな事を言い、だから後は私がバカみたいに繰り返し弾くだけだとのたまった。
バカみたいに繰り返す… 道は合っているのだから、その道をロバみたいに歩いてゆけばいいのか?
あと、ロイ・スメックのアルバムから彼の弾く『12番街のラグ』を聞かせてもらった。とてもいい。
家に帰ってからAmazon.co.jpで探したけど扱っていないみたいだ。
その後、先生が次にどの曲の譜面をやりたいか聞いてくる。
いつもの如く、突然聞かれても私にはアイディアがない。
先生がウクレレで幾つか曲のさわりを弾いてみせるので、その中から聞き覚えのありそうなものをセレクト。
その曲の題名は、"Sunday Kind Of Love"。(知らないなあ。)
教室に入ると、先生と年配の紳士がいた。
紳士はウクレレのレッスンを終えようとしている生徒さんである。
彼のウクレレは、Martin & Co. の Style 0 だった。
欲しいいいいい!
今日は先生が『12番街のラグ』を弾く際の私の問題点を洗い出し、アドバイスをくれた。
非常にゆっくりとしたテンポでは、先生のウクレレに合わせながら一曲を通して弾くことに成功。
だがちょっと速いテンポになるとリズムから外れてしまった。
先生は私に『12番街』を弾く基礎は出来たみたいな事を言い、だから後は私がバカみたいに繰り返し弾くだけだとのたまった。
バカみたいに繰り返す… 道は合っているのだから、その道をロバみたいに歩いてゆけばいいのか?
あと、ロイ・スメックのアルバムから彼の弾く『12番街のラグ』を聞かせてもらった。とてもいい。
家に帰ってからAmazon.co.jpで探したけど扱っていないみたいだ。
その後、先生が次にどの曲の譜面をやりたいか聞いてくる。
いつもの如く、突然聞かれても私にはアイディアがない。
先生がウクレレで幾つか曲のさわりを弾いてみせるので、その中から聞き覚えのありそうなものをセレクト。
その曲の題名は、"Sunday Kind Of Love"。(知らないなあ。)
月曜日, 1月 09, 2006
歌のリズム、コードストロークのリズム
ウクレレを弾きながら斉藤和義の『歩いて帰ろう』を歌った。
この歌のリズムはコードストロークのリズムと違うので、自分の訓練に良いかと思ったのだ。
私の問題として、コードのリズムが歌のリズムと似ている場合に、コードストロークを歌から独立させて弾けないという点がある。
この歌(メロディ)の出だしはこんな感じ:
--o-o-oo--o-o-o-
一方、コードストロークの出だしはこう:
o-o-o--o-o-oo---
(記号一つは16分音符と同じ長さを表す。"o"は音符というか、鳴らすところ。)
例としてもう一曲、山崎まさよしの『僕はここにいる』。
歌のリズムは、
o----o-oo--ooo--
コードストロークのリズムは、
o--o-oo-o--o-oo-
この2曲を歌うと私は上記の箇所を大体間違える。
練習あるのみ。
ウクレレで『春がきた』(タブ)
A-3---3-3-3---3---3---3-3-3---3---0---0---0-----3-2---2---2---2---
E-3---0-1-3---0---3---0-1-3---3---1---1---0-----0-3---3---3---3---
C-0---0-0-0---0---0---0-0-0---4---0---0---0-----0-2---2---3---3---
G-0---0-0-0---2---0---0-0-0---5---2---0---2-----2-0---0---0---0---
A-3---3-3-3---3---3---5-3-0---3---2---7---5-----0-3---------------
E-0---0-0-0---3---1---1-1-1---1---1---7---3-----1-0---------------
C-0---0-0-0---0---0---0-0-0---0---2---7---5-----2-0---------------
G-0---2-0-0---0---2---2-2-2---2---0---7---4-----0-0---------------
日曜日, 1月 08, 2006
コードを数字で表す
このブログではたまに数字でコードを示すことがある(例:"3000", "3345")。
数字は指板上で押さえるフレットを表す。弦の順番は、左からA弦(第1弦)。
この弦の順番は、一般的にインターネットで普及しているギターコードの表し方と逆のようだ。
しかしこれ(A弦が左)がウクレレのコードを数字で示すときの日本でのやり方なのだ、私の知る限り。
"3000"と"3345"のコードは両方 C のコードだ。
タブで書くと次のようになる。
. (3000) (3345)
A ---3--|--3--|---
E ---0--|--3--|---
C ---0--|--4--|---
G ---0--|--5--|---
ちなみにダイアグラムで描くとこんなだ。
(3000)
x----|---|-*-|---
x----|---|---|---
x----|---|---|---
x----|---|---|---
(3345)
III
|-*-|---|---|---
|-*-|---|---|---
|---|-*-|---|---
|---|---|-*-|---
06年1月8日のウクレレ
朝、『風になりたい』を歌う。
マイ・ファースト・ウクレレを購入後すぐに買ったウクレレ本の譜面を使う。
Fm7(3131)やFmaj7(3142)のように、押さえるのが難しいコードが出てくる譜面。
また、ラテン調のリズムを作るアップストロークとダウンストロークの組み合わせにも混乱させられる。
06年1月7日のウクレレ(12番街と朝)
ウクレレを弾く時間を数分しか確保できない中、今日はいつもの(になっちゃったよ)『12番街のラグ』と『カーニバルの朝』。
『12番街…』は最後の譜面の半分まで暗譜。
まだ右手でも左手でも引っかかるポイント多数有り。
私の弱点は、右手の親指と人差し指でそれぞれの弦を交互に弾くあたりだ。
左手では、瞬間的に正確にハイポジションの7thコードの形(5354とか)を押さえるのが苦手だ。
『カーニバルの朝』に関しては、まだ譜面を見ないと弾けないものの、テンポを外す問題はほぼ解決されたようだ。
ところで気付いたのだが、私の持っている譜面には『カニ朝』のフレーズの一部がのっていないと思う。
でも違うかも。
金曜日, 1月 06, 2006
『森のくまさん』
この歌は日本では有名な童謡だ。
歌の内容は、女の子が森で熊に出会うというものである。
熊は女の子に逃げるよう忠告し、彼女は逃げる。
だが熊は女の子を追いかける。
熊は女の子が落としたイヤリングを渡したかったのだ。
女の子は歌で熊にお礼をする。
『森のくまさん』には原曲がある。
アメリカ民謡"The Bear Song"。
英語の歌詞の内容は日本語のそれと違う。
主人公は熊に出会い、逃げ、木の枝につかまろうとして失敗し、熊の昼食と化す。
いや、今日はこの歌にコードを付けてみようと思ってそれが出来た、という事が言いたかっただけなのだが…。
The Bear Song
C
The other day (The other day)
C
I met a bear (I met a bear)
C G7
Out in the woods (Out in the woods)
G7 C
A way out there (A way out there)
C F
The other day I met a bear,
F G7 C
Out in the woods a way out there.
木曜日, 1月 05, 2006
火曜日, 1月 03, 2006
月曜日, 1月 02, 2006
『カーニバルの朝』の録音
昨日はカセットテープに『カーニバルの朝』のウクレレを録音した。
そこそこうまくいったのだが、メロディがコードストロークからちゃんと際立っていない点が気になった。
あと、休符が長いとテンポが狂う。
よく出来てるなあこの譜面。普段使ってない部位が鍛えられてる感じがする。
日曜日, 1月 01, 2006
ウクレレ目標 2006
ウクレレを弾くためのメカニカルなテクニックを向上させる
リズム感を鍛える
メロディにコードを付けられるようになる
=鼻歌で歌える曲はウクレレで合わせられるようになる
イントロ、間奏、エンディングが作れるようになる
アドリブで弾けるようになる
(2006年1月6日更新)
この楽器が欲しい!
これが私の興味ある楽器たちだ!
ウクレレ:
- FLUKE ウクレレ (変わった形のアメリカ製 (ハワイ製に非ず) ウクレレ)
- MUSIKALIA ウクレレ (シチリアでマンドリンや他の弦楽器を作っている工房が、何種類かのウクレレも制作している。)
- MARTIN ウクレレ (Style 0) (伝説的なマーティンウクレレ。フレットは12でじゅうぶんですよ。)
ベース:
- ASHBORY BASS (とても小さなフレットレスエレキベース。私はベースやったことないけどこれ弾きたい。)
その他の弦楽器:
- STRUMSTICK (3歳の子どもでも弾けるほど簡単だという。初心者でも2分で曲が弾けるらしい。)
- MINMIN (完全な初心者でも5分でプロ並みのコードストロークが出来るという。)
パーカッション:
- PEARL PRACTICE CONGA (PPC-120) (教則ビデオ付き)
- LP COMPACT CONGA (詳しくはリンク先を見て下さい)
欲しいぜ!
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