日本人のウクレレ見習いが、受けているレッスンや日々のウクレレ練習についてイタリア語で書くブログ、"ukulelelelesson!!!"の日本語版。
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土曜日, 1月 28, 2006

『アイアイ』(改)

C, Dm, G7, G7
C, F, G7, C
F, C, D7, G7
C, Dm, G7, C

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

DmはF6ではありませんか?

Unknown さんのコメント...

F6ということは構成音はF,A,C,Dですね…。
(1弦から3122で弾いてみる)なるほど。
(5555で弾いてみる)なるほど。
疑問としては、なぜDm7ではなくF6なのか、という点なのですが…。

匿名 さんのコメント...

ベース音をどこに置きたいか、ということですよ。ウクレレはクラスターの楽器なので、あまり気にしなくてもいいのですが。

Unknown さんのコメント...

つまりウクレレであればF6とDm7は同音異名だから「C-Dm-G7-G7」でも通用するけど、例えばベースの人がこのコード譜で弾くと『アイアイ』としては変、という事でしょうか。

あと、何故FではなくF6なのでしょう?
いや確かに自分でもFはちょっと変だと思ってDmを入れてみたわけなのですが。

匿名 さんのコメント...

そうね、
1. スケールがドレミファソラシドなので7は入らないから6にしてみた。
2. Dmの「レ」の音を生かしてみた。
といったところです。YAMAHAのサイトでサンプルを聞いてみたら、Dmを採用しておりましたな。僕はC→Fの4度を使いたかったんですが、YAMAHAの係のひとはDm→G7の4度を使いたかったということなのでしょう。とくに正解というのはありません。

Unknown さんのコメント...

4度の話は理解できますが、

>>スケールがドレミファソラシドなので7は入らないから6にしてみた。

これはまだ理解できません。

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