日本人のウクレレ見習いが、受けているレッスンや日々のウクレレ練習についてイタリア語で書くブログ、"ukulelelelesson!!!"の日本語版。
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月曜日, 12月 12, 2005

『ホワイト・クリスマス』と『きよしこの夜』


1.『ホワイト・クリスマス』の最初の4小節のコード案:

C / / / | Csus C Cdim C | F(Dm7) / / / | Gdim G7 / / |
( I'm | Dreamin' of a | White | Christmas | )


2.若先生が書いた『きよしこの夜』の譜面をどう弾くかの案:

5354 から 8787 への移動の仕方の話。
(上記の数字は各弦で押さえるフレットの位置を示す。左から1-2-3-4弦(A-E-C-G)の並び。)
ディミニッシュの押さえ方は色々あるが、このケースでは G7(5354)のコードが1弦を小指で・2弦を人差し指・3弦を薬指・4弦を中指で("小人薬中")で押さえるのが楽であり、指と弦の対応を変えたくないので続く 8787 も同じ"小人薬中"で押さえたいと思う。

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